前を向いて
すばるの実質的な関ジャニ∞としての活動が終わってしまった。
先週末は、Mステ、クロニクル、MUSIC DAYで泣いて、関ジャムで号泣した。聴きたかった曲ばかり歌ってくれた。全てがエイトの今の気持ちを表している曲だった。いくら忠義が自分達は前向きだと言っても、エイターはそう簡単には切り替え出来ない。
最後の関ジャム、亮ちゃんの涙と寂しいという気持ちがエイトの本音だと思う。それが亮ちゃんから聞けて嬉しかった。寂しくないはずないもの。
各番組がエイトとすばるへの愛情に溢れてて、ほんとにありがたかった。こんな風に送り出してもらえたジャニーズは初めてなんだから、すばるは幸せ者だね。
最後にもう聞けないと思っていたすばるの「eighterー!」という叫び、すばるからの愛情を痛いほど感じて嬉しかったよ。
今日から関ジャニ∞は6人です。まだ自分の気持ちは複雑だし、ヤス君の事も心配だけど、彼らなら素敵なライブを見せてくれるはず。札幌で頑張る6人を見届けて来ます。
すばる、今までありがとう。近い将来、すばるも関ジャニ∞ももっともっと大きくなって、クロニクルや関ジャムにすばるがゲストで出てくれて、また7人でわちゃわちゃしたりセッションする姿が見られる事を信じて待ってます。