ＧＭ第４話

今回はうるるん漆原先生がメイン。さすが生瀬さんと思わせる演技です。

安来ダンシングが最高！あれは生瀬さんじゃないと出来ないね。ファイヤーも認めるダンスだし。
冠婚葬祭命の漆原先生、そうなったのはゴマすりで出世する悪しき医局を自分が上に立って変える為だったとは。すばらしい論文も書けるし、ホントはやる気に満ちた先生だったのね。
家族の為に一度提出した退職願を返してもらおうと土下座までするなんて、家族の事はとても大事にしてるんでしょうね。最後は息子と通じ合えたみたいで良かった。この息子役、先週の予告を見た時にはＪｒ.の岸本君だとは気付かなかった。スノープリンスの時より大人に見える。まぁあっちがちっこい子供ばっかりだからね。

後田先生のあだ名がネガティブからポジティブに。ファイヤーにしごかれてダンスを踊ってる。最初はメモを渡して桃子にしゃべらせてたけど、どんどん自分がきちんとしゃべるようになってきた。変わっていってるんだね。

そしてたっちょん演じる本木君。さらに出番が増えてる〜。嬉しい〜！今回の萌えポイントは、急変した患者さんに対して首に掛けてた聴診器をさっとはずし耳にはめ、患者さんに当てて心音を聞く所。何かすごくいい！めちゃめちゃ萌えた！！まさに優秀な看護師って感じ。

来週は町谷先生がメイン。予告で気になったのは本木君が桃子に「医者には医者の事情があるの！」と怒鳴られてた事。これってこれから本木君メインになる６話に繋がるセリフなんじゃないのかな？医者になりたくてもなれなかった過去があるんだから、彼にとってズシンとくるよね。

来週も楽しみだな。