「生まれる。」第5話
今回はあまりにお人よしな太一に、かわいそうを通り越してイライラして怒りたくなった。バカ過ぎるよ!
ホントに「真帆さんは悪くない」って言ったよ。悪いに決まってんだろ。同じ女として嫌いなタイプだ。盗作に協力したのは小池に言われたからかもしれないけど、太一をホテルに誘ったり妊娠の事を話したのは明らかに本人の意思でしょ。
とても太一が心配して庇う程の女とは思えない。抱きしめてるシーンも全然ドキドキしなかった。
真帆は小池とスッパリ別れて、シングルマザーとして生きていった方がいい。
実父の借金肩代わりの件は、早く警察に行って下さい。どんどん泥沼にはまってしまうよ。
こういう優しいけどはっきりしなくて気弱過ぎる男は、いくら顔が良くてもお断り!
最後には小池を殴っちゃうし、太一君は不幸のオンパレードだね。鈴木おさむさんは脚本に詰め込み過ぎ。太一の話だけで連ドラ作れそう。
そして本編よりテンションの上がった予告。浩二と一緒に口もぐもぐしてるのが可愛い。でもその後に衝撃シーンが!キャー!太一が愛美を押し倒してる〜O(≧∇≦)oこっちの方がドキドキ。真帆より愛美だったら許す!
太一を見てイライラするのは、たっちょんがそれだけ太一というキャラクターの特徴をしっかり演じてるからだよね。それは俳優としてはいい事だと思う。でも太一君の笑顔が見たいんだよ〜!