お気楽日記

関ジャニ∞、浦和レッズの事などをのんびり書いてます

「生まれる。」最終話

とうとう最終回でした。いろいろあったけど、最後は林田家みんなが笑顔になれて良かった。最終回にしてやっとホームドラマに見えた。家族みんなでご飯もあったし。食べてはいなかったけど(笑)
みんなで愛子さんにありがとうを言うのはステキだね。あんな風にありがとうって言える家族はそうそう居ない。


結人って名前いいね。由来を説明してる時と、指を握らせてる時の太一がすっごくいい顔してた。漢字が苦手な事が判明したけど(笑)


みんなが幸せになれたけど、太一はデザイナーになる夢は諦めたんだよね。それはちょっとかわいそうだったかな。デザインの才能を活かして面白い形のパンを作って売ってたりして。明らかに女性客が増えてるのはイケメン効果か?


太一の行動とか、美子のいじめとか、真帆の事とか、最後に実父が逮捕されてるとか、なんでそうなるのか理解出来ない事も沢山あって内容的には好きなタイプのドラマではなかった。でも今までとは違う役柄の俳優大倉忠義の演技が見られて新鮮でした。ホントに上手になったね。
公式の掲示板で、たまにヲタではない人がたっちょんをすごく褒めてくれてるのを見るとすごく嬉しかった。表情の演技を評価されてる事が多かったね。これでまた少し大倉忠義を知ってくれた人が増えたと思う。


たっちょんを始め役者のみなさん、スタッフの皆さん、お疲れさまでした。たっちょんはこれでしばらくはレギュラーのバラエティー番組3本と24時間テレビに専念かな。∞では一番暇かも。


そうそう、9/9に「生まれる。」DVDボックスとブルーレイボックスの発売も決定。私はブルーレイ買おうかな。たっちょんのオフショットが沢山入ってると嬉しい。TBSさん、宜しくお願いします!