お気楽日記

関ジャニ∞、浦和レッズの事などをのんびり書いてます

「Dr.DMAT」第8話

昨日のDMATはこれまでで一番好きな話だったなぁ。とっても面白かった。


命の重さ、難しいね。理想は平等だけど、実際にはそうはいかない。仕方のない事だと思う。私と忠義が倒れていたら、みんな忠義を助けるよね。私だってそうして欲しい。単なる平凡な一般人の私と、沢山のファンがいてその人達の生き甲斐になっている、大きな影響を与えている忠義では命の重さは違う。仕事の重さだって全然違う。お金とかじゃない、そういう事なんだろうな。


でも響には、命は平等であるべきという考えはなくさないで欲しい。現実には難しくても、その気持ちを持っていてこそ響らしいと思うから。


ハイパーレスキューの訓練は迫力があった。本物のレスキューの皆さんはすごいな。そんな本物の中で混ざって演技してた高木君、ご苦労様です。


最近は前と違って、観るのに余裕が出てきた。響が成長して響に余裕か出てきたからだね。焼肉食べてる姿に可愛いーとなったり、私服に萌えてたり(笑)最初は全くそんな気にはなれなかったもん。食事シーンは癒されるわぁ。紅美先生の食べっぷりは気持ちいいし。


レスキュー隊の技術と自分なら助けられると冷静に判断したと言った響、カッコイイよ。


凛ちゃんにいつもありがとうとお礼を言う笑顔は、マスクを外した時に見たかったわ。


院長は厳しい事を言っても、長谷川師長共々響の事を見守ってくれてるのを感じた。秘書に、その程度の責任なら私が取りますと言った院長も素敵でした。お土産物に貰い物の花束でも渡すようにと言い、ホントに渡そうとする長谷川さん(笑)ここは笑った。


亡くなったホームレスの男性は可哀想だったけど、最後はとってもスッキリとして気持ちよく終われた。視聴率も上がったしね。


来週は春子に変化が現れるのかな?地震も心配。心臓マッサージは誰にしてたんだろう?

テレビ誌によると全11話だそうで、残りはあと3回。ドキドキしながら最後まで楽しみます。